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房室ブロック

ouchi-care.com/article/房室ブロック/
どんな病気か 心臓の刺激伝導システムのどこかに異常が生じると、心臓の内部で伝導時間の延長や伝導の途絶が起こります。 これをブロックといいます。この病気では心房からの刺激が心室に伝わる過程に異常があるために、心室の興奮が通常より遅れたり、欠落したりしてしまい(これを心房‐心室間の伝導ブロック、房室ブロックという)、脈

洞不全症候群

ouchi-care.com/article/洞不全症候群/
どんな病気か 洞不全症候群とは、主に 洞結節 右心房の壁と上大静脈の境にある三日月状のもの)の働きが低下することによって脈が遅くなり、そのために脳、心臓、腎臓などの臓器の機能不全が現れる病気です。 心電図的には以下のように3つの群に分類されます。 1群:原因不明の持続性 洞徐脈(50拍分以下) 2群:洞

三尖弁閉鎖不全

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どんな病気か・原因は何か 三尖弁閉鎖とは、三尖弁口が閉鎖して、右心房と右心室の交通が遮断された心奇形です。 全先天性心疾患の1~3%を占め、その多くは肺血流の多寡によって新生児早期からチアノーゼ(皮膚や粘膜が紫色になること)、または心不全が現れ、早期の診断・治療を必要とします。本症の13~19%に心臓以外の奇形を伴

心サルコイドーシス

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どんな病気か サルコイドーシスは、全身のいろいろな臓器に肉芽腫という炎症性の病変が生じて障害を起こす原因不明の病気です。 肺や眼の病気として知られていますが、心臓にも肉芽腫ができて心臓のはたらきを邪魔することがあります。 症状 この病気に合併する 不整脈や心機能障害による症状が出現します。重篤な徐脈性、もしくは

拡張型心筋症

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どんな病気か 拡張型心筋症は、心筋の細胞の性質が変わって、特に心室の壁が薄く伸び、心臓内部の空間が大きくなる病気です。 その結果、左心室の壁が伸びて血液をうまく送り出せなくなり、うっ血性心不全を起こします。左心室の血液を送り出す力は、心臓の壁が薄く伸びるほど弱まるので、心筋の伸びの程度で重症度が決まってきます。

心筋炎

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どんな病気か 心筋自体に炎症細胞の浸潤が生じる病態を指しますが、一般に急性心筋梗塞によるものは除きます。 多くは急性の経過で発症しますが(急性心筋炎)、まれに慢性の経過で進行する患者さんもいます(慢性心筋炎)。 原因 コクサッキーやエコーなどのウイルス、細菌などの病原微生物の感染が原因になることがありますが、原

大動脈弁閉鎖不全

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どんな病気か 大動脈弁の閉鎖不全により、左心室から上行大動脈に押し出された血液が再び拡張期に左心室に逆流してしまうために、左心室は拡張し、肥大します(遠心性肥大)。 原因 原因としてはリウマチ性、二尖弁、感染性心内膜炎などの弁の障害によるものと、弁輪拡張症、マルファン症候群、解離性大動脈瘤、高安動脈炎、梅毒などの

大動脈弁狭窄症

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どんな病気か 大動脈弁に狭窄が起こると、左心室から大動脈に血液を十分に押し出せなくなってしまいます。 また、左心室の内圧が上昇し、これに対応するため左心室の心筋(心臓の筋肉)が肥大します。心腔はあまり拡張しません(求心性肥大)。 原因 原因としては、先天性やリウマチ性のほか、最近では高齢者における弁の変性や石灰

僧房弁閉鎖不全症

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どんな病気か 僧帽弁の閉鎖が損なわれ、左心室から大動脈に押し出される(駆出)べき血液の一部が、再び収縮期に左心房に逆流してしまう状態です。 したがって大動脈への駆出量が減ってしまいます。左心室は容量が増加して拡大し、また逆流により左心房も拡張します。 弁自体だけではなく僧帽弁の支持組織、すなわち弁輪、腱策(弁と乳

僧房弁狭窄症

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どんな病気か 僧帽弁が狭窄して十分に開かれなくなるために、左心房から左心室に血液が流れ込みにくくなってしまう病気です。 原因 ほとんどがリウマチ熱の後遺症として、リウマチ熱に罹患後、少なくとも2年以上かけて発症します。 すなわち、慢性的な炎症性の変化により、弁や弁の周囲組織の 癒着ゆちゃくや肥厚、石灰化が起こっ