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マルファン症候群

どんな病気か 体を構成する細胞と細胞や、組織と組織をつなぐ結合組織に、異常を来す遺伝性の疾患です。 主に骨格系、眼、心臓血管系に病変が認められ、特徴ある体型を示しています。 生命に関わるのは大動脈の病変です。血管壁の結合…続きを読む

大動脈解離

どんな病気か 大動脈の壁に 亀裂(エントリーと呼ぶ)が入り、壁が内膜と外膜とに分離されてしまう病気を大動脈解離といいます。 突然に発症することが多く、その場合は急性大動脈解離と呼ばれ、急性 心筋梗塞とならんで、すぐに対処…続きを読む

心房細動

どんな病気か 心房細動は、心房が1分間に450~600回の頻度で不規則に興奮し、その興奮波が 房室結節へ無秩序に伝わるために、心室興奮は確実に不規則になる不整脈です。 心房細動が絶対性不整脈といわれるゆえんです。 房室結…続きを読む

リウマチ熱

どんな病気か 上気道感染に続発する非化膿性炎症性疾患で、心臓のほかにも関節、皮膚、皮下組織、中枢神経系などに病変が現れます。 約半数の場合で心病変が現れるといわれています。 原因 明らかな原因は不明ですが、A群β型溶血連…続きを読む

心筋炎

どんな病気か 心筋自体に炎症細胞の浸潤が生じる病態を指しますが、一般に急性心筋梗塞によるものは除きます。 多くは急性の経過で発症しますが(急性心筋炎)、まれに慢性の経過で進行する患者さんもいます(慢性心筋炎)。 原因 コ…続きを読む

大動脈弁閉鎖不全

どんな病気か 大動脈弁の閉鎖不全により、左心室から上行大動脈に押し出された血液が再び拡張期に左心室に逆流してしまうために、左心室は拡張し、肥大します(遠心性肥大)。 原因 原因としてはリウマチ性、二尖弁、感染性心内膜炎な…続きを読む

大動脈弁狭窄症

どんな病気か 大動脈弁に狭窄が起こると、左心室から大動脈に血液を十分に押し出せなくなってしまいます。 また、左心室の内圧が上昇し、これに対応するため左心室の心筋(心臓の筋肉)が肥大します。心腔はあまり拡張しません(求心性…続きを読む

僧房弁狭窄症

どんな病気か 僧帽弁が狭窄して十分に開かれなくなるために、左心房から左心室に血液が流れ込みにくくなってしまう病気です。 原因 ほとんどがリウマチ熱の後遺症として、リウマチ熱に罹患後、少なくとも2年以上かけて発症します。 …続きを読む

神経痛

どんな病気か 特定の末梢神経の支配領域に、発作性、反復性に痛みがみられる場合、神経痛と呼びます。 痛みは、針で刺されたような鋭い痛みで、不規則な間隔で繰り返し起こりますが、長時間持続することはありません。 原因 原因が不…続きを読む

多発性硬化症

どんな病気か 多発性硬化症(MS)という名称は「脳や脊髄に多発性の硬い病巣がみられる病気」という意味からつけられています。 この病巣は 脱髄病変といい、神経線維を覆っている髄鞘が主に障害されています。 この病変が大脳、 …続きを読む