よく検索されるキーワード :

胸郭出口症候群

どのような病気か 鎖骨周辺で 腕神経叢という腕や手指に行く末梢神経の束が、腕や手指に行く鎖骨下動脈や鎖骨下静脈という血管とともに圧迫されて起こる病気です。 心臓から続く血管が、胸郭を出た所で神経とともに圧迫されるので、こ…続きを読む

尺骨神経麻痺

どんな病気か 尺骨神経のはたらきは、手首の屈曲(正中神経と共同で行います)、小指と薬指の屈曲、親指を人差し指の根元にぴったりつける運動(内転)、親指以外の4本の指を外に開いたり(外転)、互いにくっつけたりする運動(内転)…続きを読む

正中神経麻痺(手根管症候群)

どんな病気か 正中神経のはたらきは、前腕を内側に捻るように回す運動( 回内)、手首、手指の屈曲、親指を手の平と垂直に立てる運動(外転)、親指と小指をつける運動(母指対立)などです。 知覚神経は親指、人差し指、中指の全部と…続きを読む

橈骨神経麻痺

手指や手首が伸ばしにくくなります。(下垂手) どのような病気か 橈骨神経は 正中・ 尺骨神経と並び、腕を走る大きな神経のひとつです。 橈骨神経のはたらきは、 (1)肘関節を伸ばすこと( 上腕三頭筋の収縮による) (2)上…続きを読む

足関節脱臼骨折

どのような病気か 足首の骨( 外果は 腓骨下端、 内果は 脛骨下端内側、 後果こうかは 脛骨下端後側)が折れ、間にはさまっていた骨( 距骨)が外れる、スポーツや事故に多いけがです。 外れたまま固まると( 変形治癒骨折)、…続きを読む

上腕二頭筋腱断裂

どのような病気か 上腕二頭筋は、いわゆる力こぶを作る筋肉で、上端が2つに分かれています。 分かれた外側は長頭と呼ばれ、その長い腱( 長頭腱)は肩関節のなかを通って肩甲骨関節窩(肩関節の受け皿)の上に付きます。 もう一方の…続きを読む

鎖骨骨折

どのような病気か 転倒して手や肘あるいは肩を地面などについた時に、その衝撃による外力が鎖骨に伝わって発生します。 鎖骨を直接に打撲して骨折を起こすことはまれです。小児の肩周辺の骨折の80%を占め、発生頻度が高いものです。…続きを読む

多発性筋炎、皮膚筋炎

どのような病気か 多発性筋炎(PM)は、筋肉の障害(炎症や変性)により、筋肉に力が入らなくなったり、筋肉の痛みを感じたりする病気です。 また、特徴的な皮疹(ゴットロン徴候やヘリオトロープ疹など)がみられる場合には、皮膚筋…続きを読む

Ⅱ型糖尿病

治療の原則 2型糖尿病は自覚症状に乏しいことが多いのですが、症状の有無にかかわらず適切な治療が必要です。 治療の第1の目的は、糖尿病の代謝異常に伴って起こってくる種々の合併症の発生を予防することです。そのうえで、健康な人…続きを読む

フォルクマン拘縮(前腕部のコンパートメント症候群)

四肢の筋肉、血管、神経組織は、筋膜や骨間膜などによって囲まれており、 この閉鎖空間をコンパートメントといいます。外傷などによりコンパートメント内の組織圧が上昇して循環不全を生じ、 筋肉、神経組織の壊死を来してくる病気をコ…続きを読む