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心筋炎

どんな病気か 心筋自体に炎症細胞の浸潤が生じる病態を指しますが、一般に急性心筋梗塞によるものは除きます。 多くは急性の経過で発症しますが(急性心筋炎)、まれに慢性の経過で進行する患者さんもいます(慢性心筋炎)。 原因 コ…続きを読む

大動脈弁閉鎖不全

どんな病気か 大動脈弁の閉鎖不全により、左心室から上行大動脈に押し出された血液が再び拡張期に左心室に逆流してしまうために、左心室は拡張し、肥大します(遠心性肥大)。 原因 原因としてはリウマチ性、二尖弁、感染性心内膜炎な…続きを読む

大動脈弁狭窄症

どんな病気か 大動脈弁に狭窄が起こると、左心室から大動脈に血液を十分に押し出せなくなってしまいます。 また、左心室の内圧が上昇し、これに対応するため左心室の心筋(心臓の筋肉)が肥大します。心腔はあまり拡張しません(求心性…続きを読む

僧房弁狭窄症

どんな病気か 僧帽弁が狭窄して十分に開かれなくなるために、左心房から左心室に血液が流れ込みにくくなってしまう病気です。 原因 ほとんどがリウマチ熱の後遺症として、リウマチ熱に罹患後、少なくとも2年以上かけて発症します。 …続きを読む

多発性硬化症

どんな病気か 多発性硬化症(MS)という名称は「脳や脊髄に多発性の硬い病巣がみられる病気」という意味からつけられています。 この病巣は 脱髄病変といい、神経線維を覆っている髄鞘が主に障害されています。 この病変が大脳、 …続きを読む

圧迫性ニューロパチー

どんな病気か 末梢神経幹に圧力が加わることにより生じるもので、1本の神経が侵される(単ニューロパチー)ことがほとんどです。 原因 体外からの圧迫だけでなく、神経周囲組織の 肥厚、 腫瘤の圧迫でも起こります。 末梢神経幹が…続きを読む

脊髄腫瘍

どんな病気か 脊髄と脳を合わせて中枢神経と呼び、脊髄とは 脊椎(背骨)の内部に存在する中枢神経を示します。 脊髄(中枢神経)は外側から硬膜、くも膜、軟膜と呼ばれる3つの膜に包まれており、脊髄腫瘍とは、脊髄内部の細胞や脊髄…続きを読む

静脈血栓塞栓症

どんな病気か 体には、心臓から手足のほうへ流れている動脈と、手足から心臓のほうへ流れる静脈があり、このなかを血液が流れています。 心臓はポンプの役目をして、血液を動脈に送り出しています。静脈にはポンプはありませんが、代わ…続きを読む

痙性斜頸

どんな病気か 痙性斜頸とは首周囲の筋肉、とくに前面を斜めに走る 胸鎖乳突筋や、上肢と体幹を連絡する 僧帽筋の異常な緊張亢進によって引き起こされる病気で、首が左右上下のいずれかに傾く、ねじれる、震えるといった不随意運動と姿…続きを読む

脊髄空洞症

どんな病気か 脊髄は、脳から腰の上部へと連続する中枢神経の一部です。脳や脊髄のまわりには 脳脊髄液という液体が流れており、脳のなかにある脳室や脊髄の中心部にある中心管にも脳脊髄液が流れています。 脊髄空洞症とは、脳脊髄液…続きを読む