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下腿コンパートメント症候群

どのような病気か 下腿には足を動かすための多くの筋肉があり、よく似たはたらきをする筋肉同士が集まってグループを形成しています。 その間は 強靱な筋膜で隔てられ、それぞれがコンパートメント(区画)のなかにおさまるような構造…続きを読む

鷲足炎

どのような病気か 半腱様筋腱、薄筋腱、縫工筋腱は 脛骨の近位内側にまとまって付着・停止しています。 この3つの腱を総称して鵞足と呼び、この部分に起こる炎症を鵞足炎といいます。 鵞足は 内側側副靭帯の表層にあり、膝の屈伸運…続きを読む

腸脛靭帯炎

どのような病気か 大腿筋膜張筋は、膝の近くでは丈夫な筋膜となって 脛骨に付着します。この筋膜と大腿骨外側の突出が摩擦を起こすことで痛みが生じる病気です。 膝がO脚の人や、足関節が回外足など下肢のアライメント(骨や関節の並…続きを読む

オスグッド・シュラッター病

どのような病気か 脛骨粗面( 膝蓋腱と脛骨の接点の骨の隆起)が突出して痛みと腫脹が現れる病気で、成長期のスポーツ少年(10~15歳)に多く発症します。 スポーツの種目としては、ジャンプ、キック、ダッシュの動作の多い、サッ…続きを読む

半月板損傷

どのような病気か 半月板は線維軟骨からできている三日月形の組織で、 大腿骨と 脛骨の内側と外側の関節のすきまにあります。 関節の適合性や安定性をよくし、荷重を吸収分散して 円滑な動きをさせるクッションとローラーベアリング…続きを読む

アキレス腱断裂

どのような病気か アキレス腱は 下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)の腱部分で踵骨というかかとの骨に付着しており、足首を足底側に曲げるはたらきをします。 アキレス腱断裂は下腿三頭筋が強く収縮することによって発生することがほとん…続きを読む

膝靭帯損傷

どのような病気か 膝には、関節の内側、外側、中心に、それぞれ 内側側副靭帯、 外側側副靭帯と2本の十字靭帯( 前十字靭帯と 後十字靭帯がクロスして存在する)の合計4本の靭帯があって、関節が不安定にならないように制動作用を…続きを読む

上・下前腸骨棘骨折

どのような病気か 骨盤には大腿や体幹(胴)の筋肉がついている突起部がいくつかあり、そのうち 縫工筋と 大腿筋膜張筋の付着する部位を 上前腸骨棘、 大腿直筋(大腿四頭筋のひとつ)の付着する部位を下前腸骨棘。 これらの突起部…続きを読む

膝蓋腱損傷

どのような病気か 大腿(太もも)の前面にある 大腿四頭筋は、 膝蓋骨を介して下腿の脛骨に付着しています。 膝蓋骨から脛骨までをつなぐ部分が膝蓋腱です。大腿四頭筋が収縮すると、膝蓋骨‐膝蓋腱‐脛骨を引っ張ることによって膝を…続きを読む

脛骨遠位端骨折

どんな外傷か 脛骨遠位部とは、下腿の足関節に近いところです。交通事故、スポーツ外傷や転倒・転落などで、下腿や足部が固定された状態で、下腿と足部の間に 捻転力や 回旋力が加わって、脛骨遠位部や足関節の骨折が生じます。 脛骨…続きを読む