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ギランバレー症候群

どんな病気か 急速に発症する左右対称性の四肢筋力の低下と 腱けん反射の消失を主徴とする病気です。 人口10万人あたり年間1~2人の発症数であり、年齢別にみると若年成人と高齢者に発症のピークがあります。 原因 発症の1~3…続きを読む

小脳出血・小脳梗塞

どのような病気か 小脳には、体の運動(手足の動き、しゃべるための口・舌・のどの動き、眼の動きなど)をスムーズにする機能と、体のバランスを保つ機能とがあります。 そのため小脳が侵されると、手足の運動のぎこちなさや、ろれつの…続きを読む

脳膿瘍

どんな病気か 脳膿瘍は、脳実質内に限局性にうみがたまった状態をいいます。 膿瘍の形成過程は、まず脳のある部分にうみがたまっていない巣状の急性炎症が生じます。 次に、明らかな化膿性の炎症が起こり、うみがみられるようになりま…続きを読む

脳出血

どんな病気か 脳出血とは脳内の血管が何らかの原因で破れ、脳のなか(大脳、小脳および 脳幹の脳実質内)に出血した状態をいいます。 そのために意識障害、運動麻痺、感覚障害などの症状が現れます。 血腫が大きくなると 脳浮腫によ…続きを読む

くも膜下出血

どのような病気か 脳はに外側から 硬膜、くも膜、 軟膜の3枚の膜で覆われています。くも膜の下(内側)には 脳脊髄液という液体がありますが、この部分に出血するのがくも膜下出血です。 働き盛りの人に起こり、死亡率も高い病気で…続きを読む

脊髄腫瘍

どんな病気か 脊髄と脳を合わせて中枢神経と呼び、脊髄とは 脊椎(背骨)の内部に存在する中枢神経を示します。 脊髄(中枢神経)は外側から硬膜、くも膜、軟膜と呼ばれる3つの膜に包まれており、脊髄腫瘍とは、脊髄内部の細胞や脊髄…続きを読む

静脈血栓塞栓症

どんな病気か 体には、心臓から手足のほうへ流れている動脈と、手足から心臓のほうへ流れる静脈があり、このなかを血液が流れています。 心臓はポンプの役目をして、血液を動脈に送り出しています。静脈にはポンプはありませんが、代わ…続きを読む

強直性脊椎炎

どんな病気か 脊椎の 靭帯・腱が骨に付着する部分や 椎間板が 椎体ついたいに付着する部分、椎間関節の炎症により、脊柱の椎体間に 癒合ゆごうが生じて脊柱の運動制限を来す病気です。 欧米人に比べて日本人には少なく、男性に多く…続きを読む

脊椎カリエス

どんな病気か 肺からの 結核菌が血行性に運ばれて発症する結核性脊椎炎です。 脊椎の部位別には 腰椎、 胸椎、胸腰椎などの順に多く、頸椎はまれです。 最初に 椎体が破壊され、次いで 椎間板にも病巣が波及し、進行すると隣接し…続きを読む

腱鞘巨細胞腫

どんな病気か 手や足の指によくできる良性腫瘍です。30~50代の成人によくみられます。男性よりも女性に多く発生します。 手や足の指を動かすすじ(腱鞘)のまわりから、巨細胞という通常の細胞よりも少し大きくみえる細胞を含む腫…続きを読む