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繊維筋痛症

 どのような病気か 線維筋痛症は新たに現れた病気でなく、以前には別な病名で呼ばれていたものを、この病名に統一したものです。 この病気の主な症状は、体の広範な部位に起こる激しい慢性の 疼痛と「こわばり」ですが、その他に激し…続きを読む

多発性筋炎、皮膚筋炎

どのような病気か 多発性筋炎(PM)は、筋肉の障害(炎症や変性)により、筋肉に力が入らなくなったり、筋肉の痛みを感じたりする病気です。 また、特徴的な皮疹(ゴットロン徴候やヘリオトロープ疹など)がみられる場合には、皮膚筋…続きを読む

Ⅱ型糖尿病

治療の原則 2型糖尿病は自覚症状に乏しいことが多いのですが、症状の有無にかかわらず適切な治療が必要です。 治療の第1の目的は、糖尿病の代謝異常に伴って起こってくる種々の合併症の発生を予防することです。そのうえで、健康な人…続きを読む

肺動脈血栓性塞栓症

どのような病気か 最近は、航空機を長時間利用した旅行が増えてきたこともあり、エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)としても知られるようになってきました。 下肢の静脈にできた血栓(深部静脈血栓)が、静脈壁からはがれて血流で…続きを読む

慢性心不全

どんな病気か 心臓のポンプ機能が低下するために全身に十分な酸素が送れず、また全身の血流が滞るために起こる症候群です。さまざまな原因で起こります。時に急性心不全に移行することを繰り返して、徐々に進行していくことがあります。…続きを読む

狭心症

どんな病気か 狭心症は発作的に、胸の痛みや圧迫感などの症状を起こす病気です。 発作の起こり方、原因などにより分類されます。一般的には、「労作(性)狭心症」か「安静狭心症」、「器質型(血管の強い狭窄によって起こる)狭心症」…続きを読む

過換気症候群

どんな病気か 過換気とは、呼吸が深くかつ速くなることです。過換気により血中の二酸化炭素が排出され、血液がアルカリ性になります(呼吸性アルカローシス)。このため、しびれ、けいれん、意識混濁などの神経・筋肉症状を示す病態です…続きを読む

急性呼吸窮迫症候群(ARDS)

どんな病気か しばしばARDSと略されます。低酸素の程度が軽いものを急性肺損傷といいます。  さまざまな原因に続発する急性の肺の損傷です。肺の間質や肺胞腔(空気を入れる袋状のところ)に水分と細胞浸潤がみられ、酸素化(血液…続きを読む

肺水腫

どんな病気か 肺水腫とは、血液の液体成分が血管の外へ滲み出した状態をいいます。肺包内で液体成分がたまるため肺のガス交換が障害されて、低酸素血症となり、呼吸困難が現れます。 症状 肺水腫では、呼吸困難、とくに、横になると息…続きを読む

原発性肺高血圧症

どんな病気か 肺高血圧症は、心臓から肺へ血液を送る血管である肺動脈の血圧が高くなる病気です。ほとんどが心臓や肺の病気によって起こりますが、原因不明で、心臓も肺自体も悪くないのに肺高血圧症になることがあり、これを原発性肺高…続きを読む