よく検索されるキーワード :

肺動脈血栓性塞栓症

どのような病気か 最近は、航空機を長時間利用した旅行が増えてきたこともあり、エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)としても知られるようになってきました。 下肢の静脈にできた血栓(深部静脈血栓)が、静脈壁からはがれて血流で…続きを読む

慢性心不全

どんな病気か 心臓のポンプ機能が低下するために全身に十分な酸素が送れず、また全身の血流が滞るために起こる症候群です。さまざまな原因で起こります。時に急性心不全に移行することを繰り返して、徐々に進行していくことがあります。…続きを読む

狭心症

どんな病気か 狭心症は発作的に、胸の痛みや圧迫感などの症状を起こす病気です。 発作の起こり方、原因などにより分類されます。一般的には、「労作(性)狭心症」か「安静狭心症」、「器質型(血管の強い狭窄によって起こる)狭心症」…続きを読む

過換気症候群

どんな病気か 過換気とは、呼吸が深くかつ速くなることです。過換気により血中の二酸化炭素が排出され、血液がアルカリ性になります(呼吸性アルカローシス)。このため、しびれ、けいれん、意識混濁などの神経・筋肉症状を示す病態です…続きを読む

急性呼吸窮迫症候群(ARDS)

どんな病気か しばしばARDSと略されます。低酸素の程度が軽いものを急性肺損傷といいます。  さまざまな原因に続発する急性の肺の損傷です。肺の間質や肺胞腔(空気を入れる袋状のところ)に水分と細胞浸潤がみられ、酸素化(血液…続きを読む

肺水腫

どんな病気か 肺水腫とは、血液の液体成分が血管の外へ滲み出した状態をいいます。肺包内で液体成分がたまるため肺のガス交換が障害されて、低酸素血症となり、呼吸困難が現れます。 症状 肺水腫では、呼吸困難、とくに、横になると息…続きを読む

原発性肺高血圧症

どんな病気か 肺高血圧症は、心臓から肺へ血液を送る血管である肺動脈の血圧が高くなる病気です。ほとんどが心臓や肺の病気によって起こりますが、原因不明で、心臓も肺自体も悪くないのに肺高血圧症になることがあり、これを原発性肺高…続きを読む

肺血栓塞栓症

どんな病気か 心臓から肺へ血液を運ぶ血管である肺動脈に、塞栓子(血液の塊、脂肪の塊、空気、腫瘍細胞など)が詰まり、肺動脈の流れが悪くなったり閉塞してしまう病気を広く肺塞栓症といいます。このなかで血液の塊(血栓)が原因で起…続きを読む

肺性心

どんな病気か 肺性心とは、肺の病気が原因で肺での血液の流れが悪くなり、肺へ血液を送り出している右心室に負担がかかって、右心室が大きくなったり(右室拡大)、右心室のはたらきが悪く(右心不全)なった状態です。もともとの心臓病…続きを読む

間質性肺炎

どんな病気か さまざまな原因により生じる、間質を主とする疾患です。間質性肺炎と対比して使われる呼び名として、細菌性肺炎を代表とする肺胞腔内を主とする肺胞腔内性肺炎があります。また進行して炎症組織が線維化したものは肺線維症…続きを読む