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あなたは、次の症状を経験したことがありませんか?

「あごに痛みを感じる」
「口が開けづらい」
「口を開閉するときに顎関節(がくかんせつ)がカクカク、またはゴリゴリと音がする」

思いあたると、あなたは『顎関節症』かもしれません

顎関節症はちょっとしたタイミングで起きてしまうことのある病気で、カクカク、ゴリゴリといったあごの音だけの人まで含めると、日本人の半数はその経験がある、といわれています。
顎関節は左右対称にあるあごの関節。その顎関節と咀しゃく筋の病気が『顎関節症』なのです。前述の3大症状に加え、「首や肩のこり」「頭痛」「頭重感」「耳痛」などを訴える人もいます。

顎関節症は、ひとつの因子で起きるのではなく、多因子性と考えられています。
多因子とは、

(1)顎関節や咀しゃく筋の脆弱(ぜいじゃく)性

(2)外傷の既往

(3)食いしばり

(4)かみ合わせの異常

(5)心理社会的ストレス

(6)性格など

これらの因子が重なって顎関節と咀しゃく筋に負担をかけ、個人の耐久力を超えてしまったときに発症するのです。