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ふくらはぎに起こるこむら返りは、日常的に起こりうる障害であるといえます。

運動中だけでなく寝ている時にも起こるため、多くの人が悩まされることになるという一風変わった性質を持つこむら返りはどのようにして起こるのでしょうか。

こむら返りが起こる仕組み

こむら返りは、筋肉が激しい痙攣を起こして緊張状態になってしまうことが原因として起こるものです。この筋肉の痙攣は、強い疲労状態にある時や汗で体内の水分やミネラルが失われている時に起こりやすくなります。これらの原因によってふくらはぎの筋肉が限界以上に収縮された結果、筋肉が痙攣してこむら返りが発生するのです。

こむら返りの語源

こむら返りの「こむら」とは、ふくらはぎの古い言い方である「こぶら」が転じた言葉と言われています。このこぶらと蛇の一種であるコブラとは関係はないようです。つまり、こむら返りとは「ふくらはぎが裏返る様な痛みを持った症状」を言い表した言葉なのです。「こぶら」という言い方は江戸時代中期ごろに廃れていて、現在ではこむら返りと言う言葉にその名残を残すのみとなっています。