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日中の暑さも感じることも無く、朝夕が寒くなり、日が暮れるのが早くなってきました。暗くなるのが早い と、帰宅時間も早くなるそうです。そして、自宅での長い夜を、読書やパソコ ンで費やす人も多いことでしょう。

読書にしろ、パソコンにしろ、一番酷使されるのは目。とくに、パソコン愛好者は瞬きの回数が減るため、涙の量が激減し乾きやすくなります。このため、 パソコン愛好者のほとんどが目の疲れを感じたことがあるといいます。

目の疲れの主な原因は目の乾き(ドライアイ)によるものです。目の表面が 乾いて角膜(眼球の外壁の前側にある透明な膜)が傷つきやすくなり、煙など がしみやすくなったり、ゴロゴロしたり、異物感があったりします。パソコン の普及にともないドライアイ人口も急増し、日本全国で800万人もいると推定 されています。

 

秋の夜長につかれた目を解消するケア方法をご紹介します。

ショボショボする目は血行不良のサイン。

温パックでゆっくり温める

長い時間、細かい字をみたり、パソコンやテレビなどに見入った後は、ショボショボ目になりやすいですね。ショボショボするのは、目の血管が血行不良になってしまった合図。熱めのお湯でしぼったタオルで目を覆うようにパックしましょう。目の周りの血管が広がり、血行が良くなります。(やけどに注意!)

充血した目は冷パックですっきり。

充血は、眼が炎症を起こしている状態。冷やすのが効果的です。氷水で絞ったタオルで目を覆うようにパックしましょう。会社などで、氷が無い時は、絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしておくと、休憩時間にさっと使えていいですね。

目の体操

【 パソコンをよく使う方へオススメ 】

(1) 一度目をギュッと閉じて、パッと開ける
(2) 頭を動かさない様に、黒目を右へ
(3) 同じ様に左へ黒目を動かす
(4) 次に上へ動かす
(5) 最後に下へ動かして、(1)へ戻る

一点を見つづける作業の後は、近いところにピントを合わせ続ける事で、毛様体が(ピント調節する部分)疲れています。目玉をクルクルまわして、こりをほぐしましょう。
パソコンを使った職業の方など、30分に一度休憩をとって、2~3回クルクル体操をしましょう。

【 老眼予防に効果的 】

(1) 一度目をギュッと閉じて、パッと開ける
(2) 頭を動かさない様に、黒目をグルーッと回す感じで、八方を見る。
(3) これを1~2分繰り返す

毎日ギュッパッ体操をしていると、凝り固まった毛様体筋をほぐし、老眼になるのを遅らせる事ができるらしいです。いつでもできるので、忘れず続けましょう。

【 パソコン、スマホなど一点を凝視して目が疲れやすい人にオススメ 】

(1) まず、温パックをして、目を温めて血行を良くしておきましょう。
(2) 好きな音楽をかけましょう
(3) 目をパチパチと音楽にあわせて、開いたり閉じたりします。
(4) 音楽が一曲終るまで繰り返します。
(5) 終ったら目を閉じてしばらく目を休ませます。

【仕事の合間に疲れ目防止の体操です 】

(1) 近くのものを10秒~20秒見つめる
(2) 次に、なるべく遠くの物に目を移し5分間、ぼんやりと眺める。
(3) これを数回繰り返してください。