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今日も1日疲れた。

そんな疲れた時には甘いものが欲しくなります。仕事の合い間にちょっと甘いもの。気分転換にもなりますし、ホッと一息、疲れもとれる気がしますね。

でも甘いものは本当に疲労回復に効果的なのでしょうか?

甘いものは実は「体の疲れ」ではなく「頭の疲れ」にとても効果的。5f39f4582f27e427e1c90bb853ec36b6仕事で疲れると甘いものが食べたくなりますが、それは肉体労働で疲れたというよりはパソコンやデスクワークで頭が疲れたからでしょう。

頭をフル回転させる「同時通訳」の仕事。15分おきに休憩をいれるほど頭を酷使するとか。そんな方々の必需品が“チョコレート”。休憩のたびにチョコを一口。糖分がすばやくブドウ糖となって脳のエネルギーに変わるのです。

脳のエネルギー源はブドウ糖だけですが、体にためておくことができません。1時間に5グラムのブドウ糖を消費する脳。「疲れて頭がはたらかないなぁ」と感じたら甘いものをひとくち。すばやく脳にエネルギーが届いて頭のはたらきが戻ってきます。

ちなみに、体の疲れには甘いものよりも炭水化物。おすすめの食べ物は、玄米・胚芽米・全粒粉のパン。炭水化物をエネルギーに変えてくれるビタミンB1が豊富なので、白いご飯やパンよりも効果的に疲労を回復してくれます。