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症状

最初に手首を動かすと人差し指や中指、手関節1

薬指の親指側半分の痺れが出現し、

手関節の脱力感や手の力が入らないような症状の進行を認めます。

原因

明なものは不明とされていますが、手の使いすぎによる腱鞘炎や妊娠時に関節内に水が溜まることなどで、手首にある関節内の神経が通るトンネルを圧迫して神経麻痺を起こします。

手根管とは手首の手のひら側にある腕に対して水平に走るトンネルです。手首の手のひら側には大体2~3本の線があり、その一番上の線の部分が手根管部分と言われています。そこを反対の指で弾くように叩いた時に指先に走るように痺れが出る場合は、手根管の中にある正中神経が圧迫されているという診断に使われています。

治療の第一選択は『安静』です。神経の麻痺が重度で筋肉が萎縮している場合などは早急に手根管開放術という手術が行われます。

 

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