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意外に多いリビングでの転倒。とても注意が必要です。

家族がくつろぐリビング(居間)で、事故が起こるのは意外に思われるかもしれません。ところが、最近のリビングはフローリング(板床)が多く、滑りやすくなっています。急いでいるときなど、ちょっとしたはずみで靴下やタイツがツルッと滑り、手をついたときに骨折したり、家具などに頭を打ったりするケースも目立ちます。
もし、床がすべりやすい場合には、すべり止めのワックスを塗るようにしましょう。

リビングの一部にカーペットやじゅうたんが敷いてある場合には、その端につまずき、転倒することもあります。カーペット類は、できるだけ床いっぱいに敷きつめるほうが安全です。部分的に置く場合は、端がめくれにくいものを選ぶようにしましょう(毛足が長いもの、素材がやわらかくシワができやすいタイプなどはさける)。

また、電気器具のコードに脚をひっかけて、転倒するケースも少なくありません。コード類はできるだけまとめ、壁際をはわせるようにします。人がよく通る場所にコードがある場合は、テープなどで床に固定するようにしましょう。
和室を居間にしている場合、畳の上に新聞や雑誌などを広げたままにしていて、すべるケースもあります。読みかけの新聞や雑誌は放置せず、必ず棚やラックなどに片付ける習慣をつけることも大切です。