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動きのコツセラピストの生野達也です。

前回は体の感覚を正しく感じること、はどういう理論で感じるのか?をコラムで書かせていただきました。

今回は、『ではどうすれば楽に座れるのか、その方法』を書いてみたいと思います。

 

 

まず大切なのは、身体の感覚を正しく感じることです。
体の感覚を正しく感じやすくするポイントが3つあります。

 

 

①良い側の感覚を参考にして麻痺側でも同じような感覚を探します。

②目を閉じて体の感覚に集中します。

③動くことよりも感じることに重きを置いてゆっくり動きます。

 

 

 

これらのポイントを通じて、体の感覚を正しく感じるコツを見つけていきます。

そして、体の感覚を正しく感じながら動いていくと、不思議なことに楽で軽い自然な動きになりやすくなります。

 

 

この体の感覚を正しく感じるコツが“動きのコツ”になります。

 

 

“動きのコツ”を身につけられると、違和感が減って楽に動けるようになるので、余裕のある安心で安全な生活につながります。

「頑張るだけのリハビリ」を卒業して、楽に動けるための”動きのコツ”を一緒に見つけましょう。

 

 【実践編】

では、実際に簡単にできる「楽に座るコツ」のリハビリメニューを紹介します。

まずは椅子に座り、足の裏が地面に着いた姿勢を取ってください。具体的な手順を以下に解説します。

 

【1.前後運動のコツ】

①猫背から背筋を伸ばす時に、良い側の「お尻の後ろ側が離れて行って、お尻の真下や太ももの裏側が重たくなる感じ」を確認します。

②もう一度、猫背から背筋を伸ばしていき、良い側で感じた「お尻の後ろ側が離れて行って、お尻の真下や太ももの裏側が重たくなる感じ」と同じ感じを麻痺側でも感じられるように集中します。

③背筋を伸ばした姿勢で、麻痺側でも良い側のような感じがあれば成功です。次の左右運動のコツに進みます。

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【2.左右運動のコツ】

①背筋を伸ばした姿勢で両方のお尻の真下や太ももの裏側が重たく感じることを確認します。

②良い側のお尻に体重をかけて良い側の「お尻の真下や外側が重たくなる感じ」を確認します。

③麻痺側のお尻に体重をかけて良い側で感じた「お尻の真下や外側が重たくなる感じ」と同じ感じを麻痺側でも感じられるように集中します。

④はじめよりも麻痺側のお尻が安定していれば大成功です。

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※”動きのコツ”のリハビリの詳細は、インターネットで「動きのコツ研究所」で検索してください。