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記憶力が低下するのは何歳からだと思いますか?

だいたい早い人では30歳前後から記憶力低下は始まっています。

 

20歳以降、神経細胞は1日あたり10万個死滅すると言われています。

 

もともと1000億個以上の神経細胞があるのでそんな簡単にはなくなりません。

 

では、人によって記憶力の低下の時期が違うのはなぜでしょうか?

 

それは、神経細胞の結びつきによって個人差が出ます。

 

更に、神経細胞の結びつきは経験や物事の興味によって左右されます。

 

学習をするときに最初に脳は様々な領域が活性化されて物事を覚えようとします。

 

そして、慣れてきたら脳の一部で処理されてパターン化するのです。

 

その後、段々同じことを繰り返し、メリハリのない生活に陥ると神経細胞の結びつきがなくなってしまうので神経細胞の回路を作らなくなり、徐々に衰退してしまいます。

対処法はどうする?

この神経回路の結びつきは興味や好奇心、行動によって増やすことが可能です。

 

歴史を覚える為には語呂合わせで覚えたり、口に出して覚えたり、書いて覚えたりしますよね。

 

脳の中で様々な神経細胞が結びつき、記憶に残そうとしているのです。

 

ただ丸暗記で覚えるのは神経細胞同士の結びつきが少ない為にすぐに忘れてしまうのです。

 

ということは記憶力の低下の大きな原因は年のせいにするだけでなく、普段の生活スタイルが原因の可能性があるかもしれません。

 

好奇心が衰退し、常に同じことを繰り返していると神経細胞は結びつかなくなるので神経細胞は死滅してしまいます。

 

物事に興味を持ち、生活を営むことで極度な記憶力低下を予防することができるかもしれませんね。