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人は水がないと生きてはいけません。

空気と同じようにあって当たり前の存在であり、重要な役割を担っています。
水は人間の体の半分以上を占めていて、その割合は成人男性で約60%、女性で約55%です。
これが胎児だと約90%、新生児だと約75%、そして60歳以上になると約50%となります。

水分は私たちの体に酸素や栄養素を運んでくれたり、体温を調節してくれたり、老廃物を排出してくれたりと、非常に大切なはたらきをしています。

人は食事をしなくても2~3週間は生きられると言われていますが、水を一滴も飲まないと4~5日で命を落としてしまいます。
体重の約2%の水分が体外へ排出されると、まず喉が渇いたり食欲がなくなったりします。
次に約6%の水分が不足すると、頭痛や立ちくらみなど体に影響が出始めます。
さらに10%以上不足すると、筋肉が痙攣を起こして意識を失い、最終的に体重の20%不足すると死に至るといわれています。

年齢を重ねるごとに体内の水分量は減少していきますが、誰にとっても水は健康と命の源といえるのです。