よく検索されるキーワード :

血液を心臓に戻す運動を

あの辛い低血圧を改善する方法があるんですよ!
一般に低血圧の人は、脚や手などの末端部の血管の収縮力が弱く、血液の循環が悪くなりがちです。つまり、末端部の血液が、心臓にうまく戻らないのです。それがむくみの原因にもなります。
脚の場合、血液の循環に大きな役割を果たしているのは、ふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎの筋肉を鍛えるには、ウォーキングや階段昇降が効果的です。ウォーキングは、頭痛や肩こりのときには気分転換にもなります。ただし、早歩きをすると動悸や息切れを起こしやすい人もいます。その場合には無理をせず、散歩のつもりでゆっくり歩きましょう。
なかなか時間がとれない人なら、自宅での階段昇降もいい方法です。階段といっても、急な階段を上り下りするのは危険なので、玄関の段差など1段だけを利用します。
転倒しないように壁などに手を添えて、1段を上り、後ろ向きに下ります。年齢にもよりますが、50~100回を目安にゆっくり取り組みます(時々上るときの脚を左右入れ替えます)。
この運動自体が血液循環をよくしますが、ふくらはぎに筋肉が付くことで自然に脚の血液循環が改善され、むくみの解消にもつながります。
適当な段差がない場合や、高齢で脚が上がりにくい人は、たまった雑誌や新聞紙を10センチくらいの高さに束ね、ガムテープやヒモでしっかり固定したものを利用します(高齢者の場合は高さを低めにしてください。また雑誌などが崩れると滑るので、しっかり束ねて固定します)。これならリビングでテレビを見ながらでも運動ができます。
ただし、めまいや動悸、息切れがある場合には、必ず医師に相談してから運動をはじめましょう。
手先の血液循環をよくするには、手をにぎったり、開いたりという動作をくり返し行うことが効果的です。末梢(まっしょう)神経の働きの改善にもつながるので、30~50回程度を目安にやってみましょう。
ただし、この場合も、手に強いしびれなどがある場合には、まず医師に相談してください。

関連記事

糖尿病の初期には、はっきりした自覚症状はありません。しかし次のような症状は、糖尿病が関係している可能性があるので注意が必要です。

とえば、糖尿病や脊柱管狭窄症、閉塞性動脈硬化症、椎間板ヘルニア、腎疾患、脳梗塞などが知られています。とくに糖尿病では、足がつる症状が少なくありません。