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ビタミンCとEは一緒にとると効果的

ビタミンの摂取の中で効果が高まる組み合わせがあります。
もっとも効果がはっきりしているのはCとEです。
どちらにも抗酸化作用がありますが、ビタミンEは体内で発生する活性酸素の働きを弱め、みずからが酸化すると効力を失ってしまいます。そのときビタミンE をふたたび活性化させるのが、ビタミンCなのです。したがってEをとるときはCも一緒にとることで、抗酸化作用がより向上することになります。
この2つは、動脈硬化の予防に相互効果をもたらすことがわかってきていますが、そのほかビタミンB1やB2、葉酸などにも同様の効果があると考えられています。
またビタミンBには、多くの種類があります。細かくみると、B1にはエネルギーの産生(疲労回復)、B2には皮膚や粘膜の保護、B12には血液(赤血球)の形成などの役割があります。
しかし、食べたもののエネルギー代謝を高めるという点では共通しています。そのため、日常生活の健康維持のためにはB群という形でまんべんなくとるほうが効果的だとされています。ちなみに胎児の発育や、心臓病・脳卒中などの予防に効果があると話題になっている葉酸も、ビタミンBのひとつです。