よく検索されるキーワード :

太りやすい食べ物とは

ダイエットはなかなか続かない。それなら食べても太りにくいものを選べばいいのでは?

それでは、太りやすい食べ物の特徴を考えて見ましょう。太りやすい食べ物は、当然のことながら、カロリーの高い食べ物です。それでは、カロリーが高い食べ物はどのようなものを指すのか考えてみましょう。


まず、1つめに「少量でカロリーが高いもの」。これは「油脂類」があげられます。人間のエネルギー源になる三大栄養素は、炭水化物(糖質)、たんぱく質、脂質(油脂類)が知られています。炭水化物とたんぱく質は1gあたり4kcalのエネルギーを作り出すことができるといわれていますが、脂質は1gにつき9kcalのエネルギーを作り出すことができるといわれています。そのため、油脂類は炭水化物や炭水化物よりも、少量でもカロリーが高くなります。油脂類はバター、マーガリン、サラダ油、ごま油、オリーブオイルなどさまざまな種類がありますが、油脂の性質が違うため、健康に対する影響はさまざまありますが、作り出すエネルギー量はすべて同じ9kcalです。カロリーの面から見ると、どの油が優れていて、どの油は体に悪いということは言えないのです。

2つめに「1度にたくさん食べられるもの」。これは「炭水化物(糖質)」があげられます。炭水化物は1gあたりのエネルギー量は低いのですが、米、パン、麺類など主食に多く含まれているため、1食あたりに食べる量が他の食材と比べて多いのです。しかも、味が日本人好みのあっさりした味で、どのような食材と組み合わせても相性がバッチリであるため、知らず知らずのうちにたくさんの量を食べてしまうのです。他にも、菓子類などに多く含まれる砂糖も甘い味を欲して食べ過ぎてしまうことがあります。このような理由から、洋菓子などは「小麦粉(炭水化物)、バター(油脂類)、卵(たんぱく質・油脂類)、砂糖」が主原料で、ビタミンやミネラルも少ないので、太りやすい食べ物の典型といえます。