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肥満についてはメタボリックシンドロームという言葉をよく耳にしますよね。メタボ

でも実は意外に知られていないモノがあるんです。

『サルコペニア肥満』というのはご存知でしょうか?

サルコペニア(加齢性筋肉減弱症)とは、加齢とともに筋肉量や機能が低下する現象をいいます。サルコは筋肉、ペニアは減少という意味があります。

サルコペニア肥満とは

サルコペニ(筋肉量の低下)と肥満(脂肪の蓄積)の両方を有する状態をいいます。
サルコペニア肥満になると、歩行動作などの日常生活における活動能力の低下に影響を与え、寝たきりや要介護になる確率が高くなります。

サルコペニアあるいは肥満のどちらか一方だけを有するよりも、生活習慣病のリスクが高まることが知られています。

メタボは知っていても、サルコペニア肥満は知らない方が多いと思います。

メタボリックシンドロームは内臓脂肪肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常のうちの2つの症状を有するのに対して、サルコペニア肥満は肥満と筋肉量の低下を有するという違いがあります。

メタボリックシンドローム

内臓脂肪肥満
高血糖・高血圧・脂質代謝異常のうちの2つの症状

サルコペニア肥満

肥満
筋肉量の低下
しかし、生活習慣病のリスクを高めるという点は共通です。