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ワクチンを接種する

インフルエンザワクチンを接種することで、インフルエンザに感染しても軽い症状ですみ、肺炎などの合併症や死亡に至る危険を減らすことができます。ワクチンは効果が出るまでに、接種してから約2週間かかりますので10~11月頃の流行前の時期に接種をするといいでしょう。

十分な睡眠と栄養を心がける

日頃から十分に休養をとり、バランスのいい食事を心がけ、体力や体の抵抗力を高めておきましょう。インフルエンザに感染しにくくなるとともに、インフルエンザに感染したとしても軽い症状で済ませることができます。忙しくてあまり睡眠時間がとれないようなときは、寝る前に軽いストレッチなどで体を動かすと、寝つきが良くなり、深い眠りを得ることができます。

室内を適度な湿度に保つ

空気が乾燥すると、インフルエンザウイルスは増殖しやすくなります。また、のどや鼻が乾燥して防御機能が低下することで、インフルエンザに感染しやすくなります。インフルエンザが流行する時期は、濡れタオルを部屋に干したり、加湿器を使って湿度を50~60%に保つようにしましょう。

外出時にはマスクを着用する

インフルエンザの流行時期には電車の中や人ごみ、繁華街への外出は極力避けましょう。とくに疲れ気味や睡眠不足のときは体の抵抗力が落ちているので注意が必要です。外出しなければならないときは、必ずマスクをしましょう。飛沫感染を防ぐ効果が期待でき、また、鼻の中の湿度や温度が保たれるので、インフルエンザウイルスに対する防御機能を高めることができます。

帰宅後は手洗い、うがいをしっかり行う

インフルエンザの感染ルートで一番多いのは飛沫感染ですが、その次が手についたウイルスからの直接感染です。直接感染を防ぐために、手洗いとうがいを徹底的に行いましょう。帰宅時や食事の前には、必ず石けんなどで指の間や手首までしっかりと時間をかけて洗い、流水で十分すすぐようにしましょう。

ハイリスクグループに属する場合は、とくに感染に注意をする

インフルエンザに感染すると重症化しやすいといわれる「ハイリスクグループ」に属する人は、とくに感染予防を心がける必要があります。また、発症時の対応について、主治医と相談しておくことも大切です。65歳以上のお年寄り、乳幼児、妊婦、慢性呼吸疾患、慢性心疾患、糖尿病などの代謝性疾患、肝機能障害、免疫機能不全などの持病を持つ人はハイリスクグループにあたります。