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多くの人を悩ます肩コリ。

これから寒くなる季節になお一層、肩コリで悩む季節が来ます。1301168top

肩コリには、どんな方法で解消するのがいいのでしょうか?
温めたり、ストレスなど様々な方法が紹介されていますが、ポイントは肩甲骨の動きです。

肩コリの原因は、一般的には同じ姿勢をとり続けるなどして頭や腕を支える僧帽筋やその周辺の肩こり筋肉(肩甲挙筋・上後鋸筋・菱形筋群・板状筋・脊柱起立筋)の持続的緊張によって筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こり肩コリが起こるとされています。

それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積しこれが刺激となって肩こりを起こすとされています。

 

循環状態を改善するには、小さな筋肉を動かしても大きな効果は得ることが出来ません。
首から肩にかけてある僧帽筋を動かすことが一番ベストです。
僧帽筋は首から肩、背中にかけて大きく覆っており、大きな筋肉と言われています。

その筋肉を動かすことで大きな血液循環を得ることが出来ます。その僧帽筋をうまく動かすには肩甲骨の動きを意識することが一番です。それでは、肩甲骨を中心としたケア方法をご紹介いたします!

 

肩甲骨ストレッチ

正面を向いたまま頭を左に倒し、耳を左肩に近づけて止める。これを30秒間保つと、首から肩に広がる僧帽筋上部線維を伸ばせる。
頭を左に向けて倒し、鼻を左肩に近づけて30秒間静止すると、首筋にある肩甲挙筋を伸ばせる。

両腕を開いて肘から上を天井に向けたまま、肩甲骨を下方向に動かす。十分に下まで下がったと感じたらその状態を5秒維持し、その後元に戻す。
この動作を10~20回繰り返す。上部線維と肩甲挙筋を伸ばす効果もある。