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喘息と間違いやすい疾患。区別するポイントは?

喘息のように、せきやたんが出る疾患は少なくありません。

肺炎などのように高熱が出て、膿のような色のたんが出る場合は見分けがつきやすいのですが、肺がん、心臓喘息といわれる肺水腫、近年増加している百日咳、早朝にのどの辺りに不快感が出る逆流性食道炎など、まぎらわしい疾患があります。

たんに血液が混ざる、COPD(慢性閉塞性肺疾患)のように体を動かしたときにだけ呼吸が苦しくなるなど、症状は医師が診断するときの重要なポイントになります。せきの出る時間帯やたんの色、発熱、胸の痛み、息苦しさなどの症状を、問診のときにきちんと伝えられるようにしておきましょう。